電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

ポエム

表面を撫でる

彼の表面しか触ってないものばかり 彼の深層を見た事がある? 無いわよね だって見ようともしてないんだもの 表面だけ見て「彼はこういう人間だ!」と決めつけて満足して 貴方達ってなんて愚かなの? いつもそう 表面、一面…それらの類だけ見て決めつけて「…

Field of View Stenosis

よく知りもしないで クズって吐き捨てる奴が嫌いだ その人の本当の顔を知らないまま 与えられた情報だけで判断して 何も知らずにレッテルを貼るだけの奴が嫌いだそいつがクズだって いつ確定したんだ? 嬉々として間違った情報を語り 公共の電波や電子の海に…

触れられるのなら

冗談は通じないぐらいがちょうどいい あなたと二人ならそれでいい 本当は冗談が通じる方が良いけど あなたと一緒にいる代償ならこれでいい私とあなたの距離 それは遠いまま 呼び捨てで呼んでくれないなら そういう事なんだな、って思った手が触れる距離にい…

私が私でいられるように

私が私でいられるように なんて無理な願いかしら? 私が私でいられるように 私は最善を尽くすわこんなくだらない世の中 全部吹き飛ばしちゃってさ 今から私色に塗り替えるの そうすればこんなつまらない世界 面白くなるでしょ? 盛り上がるでしょ?私が私で…

Forgive me!

後悔まみれの日々 贖罪なんてしてやるものか なんとかして逃げ切りたい お願いだから助けてよ布団にくるまって 震えながら怯える そんな毎日 胃が痛くて 寿命が縮まりそうだよこんな奴が死んだって 誰も何も思わないだろうけど 嫌だ 死にたくない 捕まりたく…

命の価値

人が死ななくなって 何度も生き返って それで命の価値はどうなってしまうんだろうか?不老不死 それは良いように聞こえるが 要は無期懲役と同じ そんな世界で 命の尊さなど分かるわけもなく ただただ命が無駄にされていく“永遠に死んだ恋人と愛しあえますよ”…

Cover up

“本当にそう思ってますか?” と聞かれれば “本当だよ” とはぐらかす それが僕の処世術だったのらりくらりと躱して 仮面を被って それが自然体になってしまった僕は 本心を曝け出す方法が分からなくなっていった“本当にそう思ってますか?” そんな言葉が心の…

Blood Skin

血に塗れた悪魔 或いは天使 頬に血をつけた彼は 今日もまた裁くその目は凍えていた 血に温度は感じられず どこまで行っても冷徹 血生臭さをどこまで誤魔化せるのだろうか“僕のやってる事は正しい” そう言って流した血の正当化をする 本当は悪いことだって い…

I want to die and run away

私は今まで散々悪事をやらかしました みんなに嫌われるような事もやりました 家族の信頼と赦しを裏切りました こんな私はどこへ行けばいいの?自分でも分かってる 次は無いって 前科がついたら次は実刑 刑務所暮らしもあるんだなって “軽い気持ちでやってし…

魔法が解けたら

ここに居るみんなは“願望”なんだ 私は膝から崩れ落ちた全ては私が作った人形劇で 本物のキャラクターは 今も元の世界で生活してる 私の意志の元で生まれたキャラクターに 価値はなく 私がそれを自覚した瞬間に 触れられなくなった実体のなくなったホログラム…

Depressed

“落ち込む”なんて私の辞書には無いわ! そんな事を言っても この気持ちは誤魔化せない周りと比べて私は無能で 周りの有能さに落ち込む日々 虚勢張って誤魔化してたけど 本当の私はこんなにも臆病私の本音を垂れ流しにしたら 何人が聞いてくれるのかしら? 私…

Morning Kale

怯えなくていいわ 私はあなたに何もしないから ただあなたを愛するだけ それだけ私が危害を加えるのは 目的を達成するため もう達成したから 危害は加えないわ今まで怖い思いをさせてごめんなさい けれどもう過去の話よね? うふふ 今は私とあなただけ 愉し…

Eternal Down

やっと平和がやってきた 世界中の人間が笑顔になるような平和が 空気が美味しい なんで清々しいんだ月はもう現れない 夜の帳も下ろさせない 私は太陽の守護者 正義を成し、悪を討つ者 人類の夜明けは私の賜物だ見ていますか? あなたの仇を討ちました ですが…

Revolutionary

王道を切り裂いた 邪道退屈な世の中 王道ばかりの道 そこに一人の少年が 革命を齎したその邪道はいつしか世を支配し 王となる者 マンネリを覆し 世界にRevolutionを起こした太陽ばかりの世界で 月が照って 邪道だけど人を惹きつける そんなものになった唯一…

Ruler

ここは私の牢獄 ようこそ私の箱庭へ狂気の詩が紡ぎ出す 不協和音 それに惑う部員達(かのじょたち) 私が奏でるピアノの音色に 酔ってしまい この世から消えたいと思ったのだろうでもそんなの些末な事 私とあなただけが居る それで良いじゃない この世界は私…

Return it!!

尊敬していたあなたはだんだん無くなり 現れたのは“本当のあなた”私の尊敬していたあなたは消えた 今居るのはあなたの形をした何か 私はそんな奴に怯えながら 今日も今日とて過ごしています「お兄ちゃんを返してよ!!」 と泣き叫んだ事もあるけど そんな事…

Omnipotence

なんでみんなそんなに老成しているのか 俺には分からなかった周りの大人達は皆こう言う 「自分は大した人間じゃない」 けれどそれは正しい事なのか? 自分を謙遜するのがそんなに良いことなのか?疑問は尽きない 俺が青いだけなのかもしれないけど それでも…

いつかは覚める夢

あなたはあなたが思ってるよりも 凄い人じゃないから 特にこの世界ではただの一般人 それを自覚することねそうしてみんな大人になっていく 変わるのよ、人は 変わらない人なんて居ない 居るとしたら知能を持たない大馬鹿者ぐらい?いつか自分が普通の人だっ…

Suppressed Dystopia

薄ら寒いな 人間の皮を被った虚無が 跋扈する世界はそいつらは人間じゃない 欲を抑え、自意識すら抑え込んだ 抑圧された化け物 人間と呼ぶには悍ましい 空虚な物体達薄気味悪い空気 灰色を纏った街々 曇り空には太陽すら見えず 人類の心に影を落としたこれが…

Adoration

本質から、愛している出会ったその日から 私の世界を照らしてくれた光 それが貴方様だった私の世界は色で満ち 世界は良い方向に変わっていった 貴方の愛は私の全てを包み込み 癒していった貴方の本性を知り 幻滅したけど 本当の本性を知って 惚れ直してしま…

Goldenes Blut

黄金の血を持ちし者 それは死と隣り合わせ希少なのが良いことばかりじゃない 孤独を感じたり 寂しく思ったりする事もある だけれどそれが悪い事ではない抗体を持たぬ者 それは悪か? 正義か? 人々の色眼鏡に黄金は無く ただただ不理解が広まる世界の果てで …

闇夜を照らす月の神

絶望していた この世に 不条理にだけどあなたが来て 私は救われた だからついて行きます たとえ地獄だろうと 虚無だろうと月は闇の中に光を与える 私達は月の虜になった 静かに私達を照らす月は 絶対的な希望だったいつか太陽に取って代わられるとしても 私…

Just look at me

父さんが“みんなの父さん”になって行くたびに 胸が締め付けられ 孤独を強く感じる あの頃と同じだ僕の父さんは 仕事ばかりで 僕の事なんて見てくれなかった 愛してくれてるんだと分かってても 僕は寂しかったやっと僕だけを見てくれると思ったら 今度はみん…

君死に給う事勿れ

君が死んで一年 世界は元に戻ったよ 君がいない世界で 僕は今日も生きている正義を執行したけれど どこかしこりが残ってて 君はもう還らない人なのに 月に手を伸ばして 君を取り返した気になってる後輩に元気に絡んでみたりするけど そこに君の面影は感じな…

Reassure me

私を安心させてくれ どこにも行かないという保証をくれよ私は常に不安だらけ 生まれた時からの心の飢餓 永遠に渇かないし満たされない 空虚な思いばかり抱えてきた奪い奪われ安定しない世界で 私を安寧へと導いた救世主(メシア) だがまだ満たされない これ…

群衆の喧騒

周りの群衆は愚かだ 喧騒に塗れると吐き気がする ノイジーな雑音が脳を満たす こうしている前に早くここを出ないとあてもなく街を歩く どこに座ればいい? どこに立てばいい? 周りには男、女、子供、老人 うざったらしい こいつらみんな消えたらどうなるん…

嘘をつくお化け(The 100th poem)

私は嘘をつくお化けだ 名前にもあるだろう? 私は正義側の嘘つきだ人を欺いて 人を騙して 人を貶めて それをするのに全く抵抗がないいわゆる“正義”だとか “善行”だとか“博愛”だとか 全て吐き気がする 私はいつだって善人を信じない 人間は裏がある生き物だ ……

愛する人に捧げるレクイエム

How are you doing God's blessing illuminates me I pray in front of the graveYou are gone The world has been devastated again My sadness is immeasurable Is there no more mercy like the sea? I get wet again in the rain of sorrowIf there is a…

古代から抱いてきた夢

人類が古代から抱いてきた夢 それを今 僕は実現している純白の両翼 シルクのような肌触りで 誰もが羨む天使の羽滑空する気持ち 感無量だ 夢を叶えた一人の美青年は 縦横無尽に 自由に飛び回る“-A blessed young man who fulfilled the wishes of mankind-”天…

Fleeting Clover

それは儚いユメのようで まるですぐに崩れてしまう幸福で だからこそ尊かったのだろう 一時の平和 それが至福だったなんて…早く終われと思った こんな硝子細工の平和なんて 割れて消えてしまえば良かったのに そう思ってたのに いざ割れてしまったら 膝をつ…