僕はいわゆる『優等生』
だからなんだと叫びたい
箱に押し込められては
理想の青年を演じてるだけ
壊れそうなほど強い気持ちが
あっても表には出さない
そんな不健全な生き方をしてれば
壊れていくのも当然
僕は優等生じゃない
僕のせいじゃない
親や周りの環境が悪いんだ
だから僕を責めないで
僕を傷つけないで
ねぇ ねぇ ねぇ
僕は悪くない
僕は悪くない
僕は悪くない
僕は悪くない
僕は 悪く ない
嗚呼 もう届かない
嗚呼 もう手遅れだ
こうなる前に助けを求めてね