電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

今日の夢(4/15)。

かぐや様は告らせたいの夢を見る。
かぐやがやたらとミコに冷たくして、「あなたなんていなければ!」みたいな事を言ってミコが泣いちゃって夜に道路を走りまくって道路で寝るみたいな。
石上の事はこんな時でも優しくしてくれるから好き〜みたいな。
あと、私が湯本の高校に入学するみたいな夢。
こっちもやたらとリアルだった。
校門にDQNが屯ろしてて入れなかったり、やたらと好青年で私を応援してくれる坊主の男が居たり、校門のすぐそばにある網が壊されてたり、何故か体育館が教室だったりした。
校門は何故か廊下のようで左右に壁があって、道がそこそこ長かった。
私が入学したのは小学校五〜六年の頃の同性の親友と友達が居たから。
親友の席の隣に座ろうとして、「麗日楠」みたいな名前が書かれた席に座って彼女の名前をなぞってたらいつの間にか彼女が帰ってこようとしてて慌ててなぞった鉛筆の筆跡を消しゴムで消してた。
ちなみに弟もこの高校に転校してた。
私は「湯本の高校なんて初めて通う〜、やっと念願が叶った〜」と母の車の中で言ってた。

さっきと同じ学校で実はその学校は魔法に関することを習うアカデミアだった。
私は魔法が使えないのに魔法が使えるフリをしてた。
昼休みはみんなが金魚について熱中してる間、私は床に落ちてたお菓子を拾ってトイレでこっそり食べてた。
トイレはめっちゃ臭くてアンモニア臭が凄かった。
帰りに私が非魔法使いってバレて陰口叩かれたり、私が普通の校門から帰ったから「やっぱりあの子は通う学校を間違えた」とか言われた。
ちなみに金魚は私の家で2012年から飼ってる金魚と2014年頃から飼ってる金魚だった。
ハルヒの「super driver」が流れてた。
ちなみにその学校のそばには何故か海があった。