電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

今日の夢(5/4)。

戦争やってて、両親と弟が何故か緊張感ゼロでこのすば見てた。
「このすばなんて見てる暇ない!戦争が怖い!」と訴えても「その気持ちが分からない」と一蹴される。
私の視力は0に近いほぼ全盲状態。
なのに外の様子がガッツリ見える。
なんかいきなり中学校になって下は凍った湖でその上に車とかあった。
季節は冬で雪が降ってた。
猫が二匹出てきては私より年下の生徒によって車に戻されてた。
なんか殺されたみたいな悲鳴が聞こえたが単なる杞憂。
初期はマイクラの世界からスタートで私と母と弟だけだった。
「戦争の意味は?」「熱血!!」みたいに答えてた。
色んなやつのゲロが垂れ流されてて青だったり緑だったり茶色だったりして逃げ場がない。
最終的に屋根の上に飛んで逃げたけど靴が吐瀉物踏んだからキツい。
匂いも凄まじかった。
小宮香穂みたいなJCを弟がツーサイドアップにしてたらなんやかんや嘘がバレて弟に見放される?。
絢辻詞が橘純一の代わりに白月みたいな容姿をした赤の他人で満足してた。
授業中に卑怯な態度で受けてた(廊下で先に済ませて教室で残り1割を済ませた)。
シェリルの曲は結局効かなかった。のでニコ動でピンク字幕で文句つけてきた。
なんかみんなで2chの全スレを見ようって話になって、私は何故か嫌いだったデブにくっついてた。
全てのスレを見終わって、みんなで赤字幕使って「1全部見終わった」「>>1乙」みたいなコメント打ってた。
なんか走ることになって私は男子に名前を呼ばれたりして、クラスメイトの女子と一緒に走ってた(クラスメイトの女子は自転車に乗ってた)。
私は途中で休憩を挟んだりした。
何故か弥海砂が居たので月のフリして彼女とイチャついた。
何故かピンクの霧が激しいメルヘンな部屋に到着。男子の見てる前で裸を晒して風呂に入らなきゃいけなくなって辞退。
目が慣れてきてピンクの霧は消えた。
クラスメイトの女をブスと呼んだらそいつがキレて私が糾弾される流れに。
親友が豆苗の苗を地下室の田んぼに植えてた。