なんかシャミ子に洗脳されてた。
何故かLに似た男の人に肩車してもらった。
山菜の天ぷらが美味しかった。
バスに着いた。肩車は継続で私が窮屈しない程度には天井が高かった。
変なDQN男が乗り込んできたけど、他のノリが良い人も乗ってきていつのにかDQNは静かになった。
そして車内で音楽が掛かって、いつの間にか肩車も辞めてて、私はLに似た男と肩を組んで踊ってた。
14:00から夜になる奇妙な現象が発生。
母に聞いても「さっさと風呂入って寝るよ!!邪魔しないで!」と怒鳴られる。
福島の家で父の帰りを待つ。
私は爽健美茶を飲んでた。
なんか追いかけられる夢を見た。
中学の頃の教師たちに追いかけられていた。
100を超えたらマイナスになってて誰が犯人かどうか分かるらしく、見事に私だと二度もバレた。
一度目は何も出来ずに周りから陰口を叩かれ、二度目は父と母の協力で車に乗って福島のホテルまで逃げた。
しかもなんか訳わからないバスに乗って助かった。
私はなんか困ってたのでバスの中に居るクラスメイトに助けてもらってた。
食糧が尽きるとか、乗り込んできた2人のスパイを警戒したりしてた。
なんか全体的にリアルな夢で起きた時の不快感が凄かった。けど夢だったから安心した面も大きい。