ミヨ婆(見た目4〜50歳の茶髪ウェーブロングの美魔女の70歳の婆ちゃん)と息子が居て、ある日息子(40歳ぐらい、少し太り気味でハゲ気味)は婆ちゃんの家に行く。
婆ちゃんは「山の裏で取れるタケノコ?山菜?は美味しいよ」とか言わせて息子に取りに行かせる。
でもその間、婆ちゃんは麻酔かけられて謎の男に白い布で包まれて誘拐されてた。
息子がその男の元に行くと、その男は婆さんよりも年上の(見た目は50歳ぐらいにしか見えないが)男で、「夫の亡くなったミヨさんをこれ以上見てられない、唯一の年下が居なくなるのが嫌だ」って身勝手な理由で婆さんを誘拐してて、婆さんは「確かに夫が亡くなったのは寂しいけれど、あたしはまだそんな状態じゃないよ」って言って麻酔から回復してた(本当は全部聞いてた)。
そして息子に「婆さん歳だから動けないんだ。可愛い可愛い息子さん、運んではくれないか?」とか言ってた。
で、息子が「自分で動ける歳だろ」って返してた。
ミヨ婆は息子の母なのか祖母なのかよく分からない存在だった。