電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

なんか母を腐してる時が多いな…。

あれだな、電子遺書でも電子日記でもそうだが母を腐したり下に見たりしてる記述が多いな…。
電子遺書では母のことを思いっきり毒親・毒母!」と罵ってる事が多いし(病み絶頂期だからってのもあるけどw)。

昔から母とはソリが合わないんだよな。
幼少期から母は私を厳しく叱りつけたり・弟との愛情格差を作ったり・他の家の子と比べたりして私を「ダメな子」だと罵ったりしてたからな。

私の好きなものは必ず母に強く否定されるし。

母も私が母を快く思ってないのを知ってるのか、よく喧嘩になった時に「○○(私)がママの事嫌いなんでしょ!」と泣きながら言ってくる。
確かに母のメンヘラ行動・言動は嫌いだ。
でも私もメンヘラだからいわゆる同族嫌悪なんだろうな。

というかもう母の事を快く思ってないのは同族嫌悪の一言に尽きると思う。
よく「幼少期のあたしはアンタみたいだった。でもあたしは変わったの」とか言ってくるし(正直何度も聞いてるからうぜぇ…と思う)。
という事は母はFeを成長させたENTPなのだろうか?
でもまだENFJなのかENTPなのか判別がつかない感じなんだよな。
母は「性格なんて環境によって変わるもの。一つの性格しかないなんてあり得ないんだから」とMBTIの理念を真っ向から否定してるんだよな。
そこもMBTIが好きな私とはソリが合わない、価値観が違う。

母に「ママの事なんて嫌いなんでしょ!」と言われた時は「普通ぐらい」と返している。
これは大嫌いなのを誤魔化すためじゃなく、「本気で普通だと思ってるから」だ。
よく腐すように少なくとも好きではない、けれど何故か嫌いにもなり切れないから総合として「普通」なのだ。

カウンセラーにもよく母について愚痴ってたな。
「母に好みを否定される」「母が弟との愛情格差をつけてくる」「母の事は肉親だからか肉親の情で嫌いになれない」と主に愚痴ってた。
カウンセラーの人は「酷い母親ですねぇ。○○さん(私)はお母さんに良い思い出が無いんでしょうね。お母さんはあなたに甘えたがってる面があるんじゃないんでしょうか」とか分析&共感してた。
まあもうカウンセリングはとっくの昔に利用してないが。
理由は話すネタも無くて辛かったし、カウンセラーの態度も鼻についてきたからだ。
最後にカウンセリング受けたのは12月5日?だったかな。
その時も微妙な反応してたから、自然と足が遠のいてしまった。
初回だけはスッキリした気持ちで、「このカウンセラーなら信頼出来る! また利用したい!」とか思ってたんだけどねぇ。
人って変わるもんなんだなぁって。

つうか頭痛薬飲んで寝ても頭痛が治らねえ!
左側が痛くて偏頭痛だし、吐きたくなるほど酷いわけじゃないがじんわりと痛い。
これは頭痛薬飲みすぎて耐性がついてきたって事なんだろうか。
まあうん、まず間違ってない。
薬って耐性がつくとラムネと同じだからな。
レキサルティなんて耐性がついたのか薄オレンジ色のラムネと変わらんかったし。
ルーランもいつか白いラムネに変わると思うと絶望だわ。
変わらなきゃ良いが。
というか変わらない事を願うしかねぇ。