なんか弟に「姉ちゃんなら絶対にネットスラングを使いこなせる! 俺が保証する!」と言われてアフィブログを始め、弟が私のアフィブログを絶賛し始める。
ちなみにそのアフィブログはなんJのスレをまとめてたものではなく、全部私の自作自演(なんJ民の反応を妄想して書き出す的な感じ)。
一人で飯食ってた私みたいなのはグループで飯を食べるといいらしい。
「健全なデスノート」を目指したのに結局シティーハンターの作者の新作には勝てず、なんJ民に「まーたガモウがシティハンの作者の背中追っかけてるよw」って叩かれて、夜神月が「じゃあ南千秋の目を朝鮮人並みにツリ目にしたら良かったのか!?」とキレてた。
ちなみに夜神月(黒)は健全なデスノートを見て「これは健全だ!(これなら売れる!)」と目を輝かせてた。
ワンピの作者が出てきた。
2007年版のまどマギ。
男も沢山出てくる典型的鬱アニメ。
主人公(女)はまどかのコスチューム(ver.オレンジ)を着ていた。
主人公(女)の弟は黒いランドセルを背負っててゲーム好きで2012年のゲームを挙げていた。
キャラデザがうめ先生じゃなくて典型的00年代萌え絵。
話も11年版まどマギと違って救いようがないガチバッドエンド。
22年版まどマギもあって、ガルパとコラボしてる。
22年版まどマギはほぼマギレコ。
何故か9回も男子と手を繋いで飛び降りた。
飛び降りた時の感覚がリアルで怖かった(小並感)。
10回目の飛び降りをしようとした時に私が「原因を解明しなきゃ意味が無い!」と叫んだ為、10回目の飛び降りは回避する事になった。
私がちゃぶ台の板を届けると「初恋の人なら〜」とか言ってた陰キャ男子2名が居た。
結局ロシア人女の自殺を止めなきゃ意味が無い的な?
07年版まどマギの感想を言わなきゃいけなくて、ちょっと正義側の感想をまとめたら「ファム・ファタール」みたく言われて「本来お前らは悪側の感想をまとめてたんだから元に戻せ」と言われた。
暗殺教室のカルマが出てきたりした。
弟(私の弟)は「11年版まどマギの方が好き」と答えてた。
07年版まどマギが11年版まどマギの元ネタで、07年版まどマギがあまり売れなかったから11年版まどマギが生まれたらしい。
07年版まどマギにはキュゥべえが出てこなかった。
07年版まどマギのナレーションは能登麻美子だった(かなり歪な声だったが)。
なんか07年版まどマギはあまり魔法少女モノっぽくなくて、つい魔法少女モノを見てたって事を忘れてしまうレベル。
一応主役は女で固められてるが、その女達の恋の相手の男がいちいち設定されてる?
07年版まどマギは空間が全体的に赤+橙+茶みたいな感じ(分かりやすく言うとコーラ色)。
07年版まどマギは全23話ぐらいだった。
07年版まどマギには夜に橋に行くシーンがあって、そこでマミさん的な人が主人公(女)に指導する的な感じ?