電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

Copy

僕は誰かの模倣品
自我なんてない
“誰か”を演じてるだけ

無色透明の雨
に溶けたら
僕はいつの間にか
誰かをなぞった
コピー人間

人の真似をすることしか出来ない
オリジナリティなんてない
奏でる旋律も二番煎じ
誰が見てくれるんだろう?
僕の事なんて

誰も見てくれないんだろうな

自嘲する夜
月も太陽の光がないと輝けない
なんてね
やっぱり僕はコピー人間
自分では何も生み出せない

この人格でさえ
父親の模倣品
僕は僕であり続けるために
演じ続けるために
みんなの期待に応えるために

僕は壊れたピエロ
いつの間にか誰だか分からなくなっちゃった
誰だろう?
こいつは誰だろう?
少なくとも僕じゃないよね

そもそも“僕”って誰だっけ?