電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

今日は夜神月がノートを拾った日。

2003年11月28日、彼はノートを拾った──。
あの時ノートを拾わなければ、シブタクが死ななかったら…。
夜神月は確実に幸せな人生を送れてたはずだ。
1話の厭世的な態度は一過性の高二病だ。
大学生になれば治るはずの一時の気の迷いだ。
よく「将来汚職しそう」とか言われてるけど、絶対そんな事は無いと思う。
彼はそんな卑怯な人間じゃない。
彼は純粋で、生真面目で、正義感が強すぎた。
それ故にシブタクが死んだ後、罪悪感に苦しんで4kg痩せ、路上で吐きそうになり、布団に怯えた表情で包まり、夜はうなされて眠れなかった。
けど彼は自己暗示をした。
自分を騙した。
所詮彼のやってた事は好奇心と退屈から始まった人殺しの自己正当化だ。