電子日記

若喪女が自由に雑記を書くブログです。

私にも小中の頃は友達が居たんだよ。

まず、保育園・小学校・中学校まで一緒だった親友ちゃん(ESFP 7w6)。
同じクラスだった時は小1・小5・小6・中1。
母が執拗に私と親友を引き剥がそうとするから(ちなみに母本人は正義のつもりだったらしい)あまり同じクラスにはなれなかった。
小学5〜6年の頃に「○○ちゃん(私)ってウザいよね〜」と陰口を叩いたり、持久走で「一緒にゴールしようね」と言った側から「○○ちゃん(私)に負けたくないから先にゴールした」とか抜かしやがったりしたけど、まあなんだかんだで親友だわな。

次に、小学校・中学校が同じだったMちゃん(ISFJ 6w5)。
小1〜中3まで同じクラスだった。
理由は私のお世話係だったから。
こいつの母親はいわゆる学歴コンプ持ちの教育ママ。
小1の時に私の母は他の子の保護者にだけ私の発達障害をバラした(私は1歳の頃に発達障害と診断済)。
そしてそれで「うちの子が発達障害の子と仲良くすればうちの子の株が上がる!」とでも思ったのか、Mちゃんに「アンタ○○ちゃん(私)と仲良くしなさい!」と言って、小1の頃に私に対して「友達になろうよ」と言ったんだと思われる。
今思えば欺瞞の友情だったな。
この女は成績優秀だからと言って私をあからさまに見下し、私が自分の無能さに泣いていた時には「○○(いじめられっ子のデブ男)よりはマシだから」とあからさまに私を見下した励まし方をしていた。

最後に小学校・中学校(中2の夏まで)が同じだったHちゃん(IxFP? エニア特定不可)。
小1・小5・小6に同じクラスだった。
こいつの父親がかなりの曲者で、刑務所に入ったことがある罪人でDV野郎だったらしい。
なので中2の頃にHちゃんの母親は旦那と離婚して実家の郡山に帰り、それでHちゃんは母親について行って郡山の中学校に転校した。
ちなみにこいつ…私の事が嫌いらしく、理由はまあくだらないものだったが、私が「Hちゃんとは絶交してやる!」と冗談で言った時に笑顔で「どうぞどうぞ」と言ったので多分ずーっと私の事が嫌いだったんだと思われる。
まあ一言で言えば「友達の友達」という間柄でしたね。
この嘘つき腹黒ドS女め!🤬
嫌いなやつと接して、嫌いなやつの家に何度も上がり込んで、どんな気持ちだったんだよ?

中3で私が別室登校になってからはまあ友達0人!
親友ともMちゃんともHちゃんとも疎遠になりました!😁
でも来年開かれるはずの小学校の同窓会で会えるとするのなら彼女らにそれぞれ遺書を書いて手渡したいと思います!